カロリー0飲料――知っておくべき表示のワナ

飲み物のカロリー表示、ちゃんとみてますか?

水とお茶しか買わないならそれほどきにする必要もないのかもしれませんが、それ以外の飲み物、特にトクホだなんだと書かれてる飲み物の「カロリー0」表示。

これ、鵜呑みにしたら結構大変なことになりますよ。

「カロリー0」表示、本当は0じゃない!?

いやいやちょっと、0って書いてあるんだから0でしょ!!って思いますよね?
普通は思います。

でも、カロリーに関しては、0と書いてあっても絶対0とは言えないんです。

表示の取り決めで100ml中5kcal以下の場合、「0カロリー」「ノンカロリー」と表示していいことになってるんです……。

この表示でいくと、「0カロリー」とうたっている飲み物でも、500ml飲めば、最大で25kcal摂取する場合があることになります。

25kcalってどのくらいかというと、大体飴1粒、チョコ一粒くらいのカロリーです。

たいしたことないっちゃないんですが、トクホだからと一日に何本も飲んでいたりすると、チリツモで結構なカロリーが取れてしまうので注意が必要です。4本飲めば100kcalですからね…。

飲み物の本当のカロリーはここに書いてある

ペットボトルのラベルに、成分表示の部分があります。
ナトリウムとか果糖とか書いてあるところですね。そこにはその飲み物の正しいカロリーがかいてあります。

ここです。「栄養成分表示 100mlあたり」っていう欄。
これはおーいお茶濃茶の表示なので、みごとに0ですね。あんまり参考にならない。

大抵はこのように100mlあたりで表示されているので、500mlのペットボトルなら、5倍に計算する必要があります。

……めんどくさいね(´・ω・`)

「カロリーオフ」や、「○%カット」の表示は何と比べてるの?

製品に書いてある成分表の表示に対してどうか、ということになります。
詳しくは下のKIRINのサイトがわかりやすいと思います。(丸投げ)

「カロリー0」や「ノンカロリー」表示を鵜呑みにしない

大きく書いてある表示をマトモに信じると痛い目を見る可能性あります。

特にカロリー制限厳密にやってる人や、酵素飲料なんかの置き換えダイエットの薄めるのに、トクホ飲料使ってる人は、折角下げたカロリーを無意味に増やすことにもなりかねないのでご注意ください。

酵素飲料割って飲むなら、無糖炭酸か水で!
粉モノ(青汁・スムージー系)割って飲むなら豆乳か牛乳(低・無脂肪乳なら尚可)で!